Office ファイル編集の本命 Documents to Go
iPhoneでMicrosoft Officeの各種ファイルを編集するアプリはすでにいくつか存在していますが、あまり表には出てきていない気がします。そんな中で、大きな期待を背負ってリリースされようとしているのが「Documents to Go」というアプリです。

Documents to Goでは、Word 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007のファイルを編集できるだけでなく、少なくともDocuments to Go内でコピー&ペーストをサポートするようです。
そんなDocuments to Goが、Android向けにも正式にリリースされるようです。すでにExcelを編集しているキャプチャが公開されています。Exchangeとの同期を実現する機能も搭載されるようで、期待が持てますね。

これでiPhoneとAndroidが不当な比較でWindows Mobile機に敗れる機会も少しは減るかもしれないですね。
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ケータイ Watchが、読者が選ぶ ケータイ of the Year 2008の結果を発表していたので紹介します。
まず、携帯電話部門では、931SHが2位にダブルスコアをつけて完勝しています。

931SHは、ソフトバンクモバイルから発売されたシャープ製端末です。3.8インチ、1024×480ドットの高精度マルチタッチ対応ディスプレイを搭載し、そのUIもiPhoneをよく研究し、いい意味でインスパイアしているなと高く評価されています。

次に、スマートフォン部門では、iPhone 3Gが2位のWillcom 03に対してダブル、トリプルを超えて4倍の票を獲得し圧勝しています。頻繁に比較されるTouch Diamondには8倍近い差をつけています。全体の60%の票を獲得しているというのはかなりの数字だと思います。

記事にも「世界を席巻した」とありますが、ハード的には決して高スペックではないものの、デザイン性の高さと革新的でかつ使いやすいUIが人気を呼び、一気にAppleをスマートフォンの世界シェア2位に押し上げました。

iPhoneは日本では「全く売れていない」という声や、ひどいところでは「敗戦処理が必要」といった酷評があったり、Windows Mobile連合軍やTouch Diamondとの比較記事(特にPR記事)で負かされていることが多いですが、こういった投票結果を見ると(決して多くはないサンプル数ですが)実際のユーザには受け入れられているのではと感じます。
まぁ、よくある比較記事や批評のとおりにWindows Mobile搭載機がiPhoneより優れているのなら、iPhoneが全Windows mobile機の合計シェア抜いて世界第2位に輝くことはないと思います。もちろん、性能とシェアはかならずとも比例するわけではないということはわかっていますが。何にしても日本でもこういう結果が出たのはうれしいです。
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IT PLUSが、タッチパネル携帯7機種を一挙比較 iPhoneを超えるモデルはあるか?という記事を公開していました。
詳細は元記事を見ていただくとして、ここではタッチ操作に関する部分についてだけ抜き出して引用します。
●ドコモSH-03A - 使い勝手を向上
シャープは早い段階からタッチパネルに取り組んできた。ドコモの前モデル「SH906i」でもタッチパネルを採用していたが、必ずしも快適に使えるものではなかった。そこで冬商戦では「SH-03A」を投入し、タッチパネルの使い勝手をかなり向上させている。
画面をタッチすると、小さく振動が起きる。
フルブラウザ時は、画面を長押しするとズームバーが登場し、これで拡大・縮小する。ページのなかの「ここを見たい、リンクしたい」というときは、まずズームバーを出して、拡大して、クリックするという手順になるが、これはあまり直感的とはいえない。
画像閲覧時は、ワンセグ同様に左右にこすることで画像をめくれるが、一瞬モザイク状態で表示されてから、鮮明な画像になるというタイムラグがあるのが、気になるところだ。
●ドコモF-01A - タッチパメルを十分に考慮
タッチパネルを試して「使いやすい」と感じたのがドコモの「F-01A」(富士通製)だ。タッチパネルをしっかりと意識したメニュー表示になっているのが特徴だ。
フルブラウザ使用時も比較的スムーズに動く。タップによる拡大表示もできるが、サブメニューを呼び出してズームの表示比率を切り替えるほうが便利に使えた。
タッチ画面時はメール機能が使えない。受信メールの閲覧も非対応だ。ディスプレー部分が外に出ている時でも電話はそのまま着信できるが、メールは閲覧できない。
デジタルカメラに関しては、画面をファインダーとして見ている際、ピントを合わせたい部分をタッチするとそこにピントが合う。他社製品でも同じような機能を搭載していることが多いが、直感的にピントが合うのはかなり便利だ。ビデオの拡大縮小もタッチで行える。
タッチパネルを充分に考慮したモデルに仕上がっているといえるだろう。
●ドコモN-01A - 作り込みがまだ甘い?
タッチパネル時の画像の閲覧は、画像表示自体は速くて快適だ。しかし、拡大はズームボタンを押す必要があり、画像をめくる際も左右のアイコン表示部分をタッチするかたちとなる。操作する楽しさはあまりないのが残念なところだ。カメラ起動時も、画面をタッチするとその部分にピントが合うという機能は備えていない。
全体的に見ると、タッチ操作と横画面時の作り込みがまだ甘い気がした。
●ソフトバンク931SH - よくできており快適
タッチパネルだけで様々な操作ができるように配慮されているのがソフトバンクモバイルの「931SH」(シャープ製)だ。
3.8インチの大型ディスプレーを採用しただけでなく加速度センサーと連携しており、本体を横にすれば表示も横になる。ワンセグ使用時は、画面を上下にこすれば音量調整、左右にこすればチャンネル切り替え画面が表示される。画面を長押しするとタッチした部分が拡大表示となる。
カメラ起動時もタッチパネル部分にメニューが表示されるだけでなく、タッチした場所にピントが自動で合うようになっている。さらに画面を上下にこすればズーム、左右で露出の変更が行える。
メールの文章入力はフルタッチの状態でも行えるが、快適に使うにはかなりの慣れが必要だ。文章入力は本体をスライドさせ、テンキーを使った方がいいだろう。
フルブラウザ時は画面を長押しすると該当部分が拡大して表示される。拡大表示を見ながらリンク先を正確にタッチできるので、誤操作が少なくなる。撮影画像の閲覧も、指で画面をこすると次々とめくれるので、とても操作が楽しくなる。
931SHはメール作成以外はタッチでほとんどを操作でき、かなり快適でよくできたタッチパネルケータイに仕上がっている。
●サムスン930C OMNIA - 文字入力にやや不満
韓国サムスン電子の本格的なタッチパネルケータイが「930SC OMNIA」だ。海外版ではWindowsMobileだったが、日本版ではサムスンの独自プラットフォームが搭載されている。
実際に触ってみると、タッチパネルの反応は快適な部類に入る。
メール作成時、画面下にテンキーが表示されるので、親指でタッチして入力するスタイルとなる。押下すると本体が震える。ボタン一つ一つが小さいので、慣れるのには少し時間がかかりそうだ。
ちょっと不便に感じたのが文字種の切り替えだ。「漢字かな」からアルファベットや数字、絵文字に切り替えるには、画面上部にあるアイコンをタッチしなくてはならない。片手で持って入力している時、画面下部であれば親指が届くのだが、画面上部ともなると親指をかなり伸ばさないといけなくなる。親指の移動範囲が広くなってしまい、快適に入力できないのだ。
OMNIAにはタッチペンが付属しており、手書きでも文字入力ができる。ワンセグ時に画面をこすって音量やチャンネルを切り替えるといった直感的操作はできず、カメラ起動時にタッチしてピントを合わせる機能にも対応していない。
●ソフトバンク Touch Diamond - 楽しい端末だが反応速度はあと一歩
フルブラウザの拡大はホール部分をくるくる回す。直感的ではないが、タッチパネルを直接押すと誤操作がどうしても多くなりがちなので、使い勝手は良好だ。ただし、描画速度が遅いのが気になる。
カメラ起動時はタッチ画面上にメニューを表示するものの、シャッターはタッチパネルではなく決定ボタンで操作する。
OMNIA同様に、テンキーはなくフルタッチの機種となっている。そのため、メールの文章作成もかなりの慣れが必要だ。小さな画面に編集画面、予測変換の表示、テンキー画面を表示するので、それぞれが狭くなっていてやや不便だ。ただし、OMNIAなどと比べると本体幅が小さいので、文字種の切り替えなどは親指がきっちりと届く。
テンキーだけでなくキーボードも表示できるが、キー一つ一つがかなり小さいため、タッチペンが必要だ。
画像閲覧などは、指ではじくようなユーザーインターフェースを採用して楽しい。ただし、もうちょっと素早く反応してほしいと思うこともある。
●ソフトバンクiPhone - 直感的に使える配慮
タッチパネルの先駆けということもあり、直感的に使えるように配慮が行き届いている。フルブラウザの拡大縮小は2本の指を画面にあて、広げることで拡大、閉じることで縮小となる。
文字入力はテンキーもしくはQWERTYキーボードの切り替えができる。予測変換も充実しているが、快適に入力するにはかなりの慣れが必要である。フルブラウザの拡大縮小はスムーズで快適で、同様に画像のサムネイルや表示切り替えも俊敏に反応してくれる。
他のタッチパネルケータイを触ってみると、フルブラウザや画像の表示はまだまだ反応がいいとは言い難い。このあたりは、iPhoneのアドバンテージがあるといえそうだ。
最後にまとめとして、次のように締めています。
iPhoneの強みはやはり、他社に先駆けてタッチパネルとしてのユーザーインターフェースを確立した点にあるだろう。どうしても他メーカーがタッチパネルに取り組むと、「iPhoneの真似」に見えてしまうのだ。
日本メーカーとしては、いかにテンキーと組み合わせて、「メールが打ちやすいタッチパネルケータイ」を作っていくかが課題といえる。そういった意味でも今冬商戦では、「931SH」が使いやすいタッチパネルケータイを具現化しているように思えた。
931SHは確かに他のレビューでも評判が高かったです。最近、いろんな(PR)レビューでiPhoneを倒し(叩き)続けているTouch Diamondの評価はあまり高くはありませんでしたね。
Filed under iPhone, ブログ | Tags Android, iPhone, Windows Mobile, ブログ, レビュー, 比較 | Comment (0)これからの日本ケータイ市場は?
ITmediaが、水平分業か垂直統合か「T-Mobile G1」と「iPhone 3G」の分水嶺という記事を公開していました。いや、むずかしい言葉ですね。
特殊な日本ケータイ市場についていけず、三菱電機やノキアが国内の携帯事業から撤退しました。こういう書き方になるとネガティブに聞こえますが、ある意味、英断だったとも思えます。日本のように飽和しきった市場よりも、もっとローリスク&ハイリターンな市場があるはずです(三菱の場合はそうもいかないでしょうけど)。
それに対して、AndroidやiPhoneといった世界共通規格の携帯を投入するという流れもあり、これからどういう形になるか注目を浴びています。
記事の中で素直にうれしかったのは、iPhoneとWillcomの03(またはAdvanced [es])に対して好意的な記事があったこと。最近、iPhoneの批判ばっかり目にするので、公にほめてもらえたことが非常にうれしい。
(iPhoneは)携帯電話としてどこでも使えるインターネットアプライアンスとしては非常によくできている。一部には“期待はずれの発売台数”という指摘もあるが、筆者個人の周りではかなり普及している。
(WILLCOM 03は)前機種の「Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH)」の完成度が高かったためか、少し違う方向に進化してしまったようで、自分の好みから遠ざかってしまったという印象だ。ただし、Bluetoothやワンセグの搭載、小型化を実現したのは正当な進化として素直に評価したい。
記事の最後にある防水ケータイについては、私ももっと普及してほしいと思っています。特にiPhoneは生活防水も付いていないので、雨の日などは特に扱いが慎重になってしまう。次世代版では、メールや電話の着信ランプとともに、生活防水くらいは付けてほしい。そうなれば買い替えは次世代iPhoneで決まりと言っても個人的には過言ではない。
Filed under iPhone, ブログ | Tags Android, iPhone, ブログ, 携帯 | Comment (0)Sony Ericsson から Android 携帯
Sony Ericssonが、早ければ2009年の夏にGoogle Android携帯を発売するようです。

まずは高機能機種から開発&販売し、次に普及価格帯に商品を拡充していくと見られています。なお、日本で参入する場合の通信事業者はauになる見込みだそうです。
現在発売されているAndroid携帯はガジェットとしてのデザインが微妙なのですが、デザインに定評のあるSony Ericssonから端末が出るとなると、かなりいいものになるのではないでしょうか。これこそauの巻き返しのチャンスだと思います(auからしか出ないのであれば)。
以前に、スマートフォンのブラウザ比較でiPhoneが最も高い評価を受けたという記事を書きましたが、その中で、唯一、iPhoneのSafariと同等レベルのページ再現性を持っていたのがAndroid携帯でした。
おそらくハード的にも挑戦的なスペックと価格になる(まずは市場を勝ち取るためにかなり良いものを安く出す)と思います。iPhoneも次世代版として、今度はハードにも力を入れてAndroidを迎え撃たないと苦しい戦いになるかもしれませんね。とりあえず、メールや不在着信のランプは付けてほしいですね。
Filed under iPhone | Tags Android, iPhone, ガジェット, 携帯 | Comment (0)HTCがデザインでiPhoneに挑戦
台湾のHTCがiPhoneにデザインで対抗するためか、デザインコンサルタント会社のOne & Coを買収したそうです。
HTCは、Windows Mobile搭載のスマートフォン「Touch Diamond」や「Touch Pro」、また、Google Android搭載のスマートフォン「G1」の製造元です。個人的には「G1」のデザインはあまり好みではありませんが、「Touch」シリーズはよくできていると思います。どちらかというと問題は外観デザインよりもソフトウェアデザインの方(正確にはWindows Mobile)がiPhoneを倒すためには重要じゃないかと思いますが、HTCとしてできることと言えば、外側になっちゃうのでしょうね。とはいえ、こういうがんばりは評価したいです。
ちなみに、One & Coについては、家具からスノボーブーツまであらゆる製品を手掛けるザインコンサルタント会社となります。
Filed under iPhone, ブログ | Tags Android, iPhone, Windows Mobile, ブログ | Comment (0)iPhoneのブラウザは一番人気
GISMODEが、スマートフォンのブラウザ比較を行っており、iPhoneが一番の評価を受けていました。

・iPhone 3G:A-
・Android G1:B+
・Nokia E71 Symbian S60:B-
・BlackBerry Bold:B-/C+
・Samsung Instinct:C+
・LG Dare:C
・Opera on Windows Mobile 6.1:C
・Internet Explorer on Windows Mobile:F-
iPhoneブラウザについてGISMODEは、よくクラッシュするが現時点では現時点でベストブラウザと言える、と掲載しています。ただ、我々はさらに良いものを求めている(たとえば、FireFoxとか)という若干意味深いコメントを付けて締めくくっています。
その他に、ベンチマークの結果も表示されていました。


何にしても、iPhoneが評価されるのはうれしいですね。
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