Flight Control レビュー

2009/04/02 (木)

昨日、iTunes Store Charts を紹介した際に少し触れた Flight Control について紹介します。

Flight Control の系統としては、テトリスやぷよぷよといった簡単な繰り返しを淡々と行うハマり系のゲームです。ただし、落ちものではありません。

アプリを起動するとしばらくローディング画面が表示されます。ゲームに実際に出てくるカワイイ飛行機をうまく使ったシンプルなイメージです。

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iPhone との半年を振り返る

2009/03/13 (金)

PC Watchに、iPhone 3Gを使い出して半年を振り返るという記事が掲載されていました。

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ライターの方が2008年8月の購入時から現在までの流れを書いており、読みながら少し懐かしい気持ちになりました。

私の場合は、キャリアがソフトバンクだったこともあり、iPhone 3Gの発売時には購入するつもりはなく静観をしていました。家族がドコモユーザーということ、また、ドコモがiPhoneの販売をあきらめてないといったコメントを出していたこともあり、もし、ソフトバンクに続きドコモからも販売されたら購入を検討してみようかと漠然と考えていました。

そんなこんなでiPhoneのニュースやブログで情報収集をするにつれ、iPhoneがほしくなり、ガマンできずに購入してしまいました。確か、9月頃だったと思います。タイミングとしてはiPhone OS 2.1がリリースされた時期でした。テンキーでの日本語入力のもたつきがなくなり、快適になったのを憶えています。購入時は2台目という形だったのですが、予想以上に満足し、すぐにiPhoneだけ持つような形になりました。

iPhoneがお気に入りになるとともに、ソフトバンク(モバイル)というキャリアがわりと好きになりました。大きな理由としては、やはり絵文字の実現でしょう。孫社長がAppleに直談判したというのは(iPhoneユーザーにとって)かなりの好印象だったのではないでしょうか。他にも無線LANの無料解放、ワンセグチューナーの発売など、ソフトバンクは本当に熱かったです。

そして今度は、iPhone OS 3.0発表のニュースとおぼろげな形が見えてきた新iPhoneと、半年経った今でも本体の楽しさはもちろん、こういったニュースでもドキドキが続いています。冷めた人にはよほど他に楽しみがないんだなとか言われてしまいそうですが、携帯ひとつでこんなにワクワクしているというのは初めてです。

私の長くなってしまいましたが、記事に戻ってみると、次のように締めくくっています。

昔から小さいマシンは好きだったが、生活に変化を与える機器は無く、これほどまでに生活に密着したのはiPhone 3Gが初めてだ。これだけのパワーを持ち、即ネットに接続できるPCがジーンズのポケットに入ってしまうのは、何よりもいい意味でカルチャーショックを引き起こす。これからも良きパートナーとして使って行きたいと思う。

きっとこのライターの人は、iPhoneを本当に気に入っているのだと思います。こういったiPhoneに対して気持ちを載せた好意的な記事を見かけることは少なくないです。偏見と言われるかもしれないが、Windows Mobile系は広告的なというか機能的なというかベタほめ記事が多いように感じます。iPhoneのちょっとした優しいUIは使い手の気持ちにうまくTOUCHしているんだろうなと、同じく半年を振り返りながら思いました。

 

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allatanys レビュー

2009/01/31 (土)

産經新聞Appリリース時には大変驚き、感動したものですが、この(おそらく産經新聞対抗)アプリも非常によくできています。

日経、朝日、読売の記事を並べて読むことができます。

記事は横にスライドすることで次の記事に切り替えることができます(画像は日経の記事をスライド中)。

社説、案内人の記事も読むことができます。

写真をまとめて見えるというのも面白いですね。

見たい写真をタップすると説明が表示されます。すべてが当日の写真という訳ではなさそうです。

驚きの度合いという意味では産經新聞Appほどではないですが、実用面、手軽さではこちらのほうが上でしょうね。一面、社会面などの記事が長い場合に「...」で省略されて全て読めないというのは少し残念ですが、だいたいどういったニュースなのかは判断できるので大きな問題はないでしょう。全て読みたい場合は、Safariでallatanysのサイトを表示することが可能です。
1アプリで完結という意味では産經新聞の方が上でしょう。産經新聞の場合はまさに新聞の隅から隅まで読むことができるので。両アプリともインストールしておけば新聞系ニュースは完璧ですね。

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iPhone ワンセグチューナレビュー

2009/01/16 (金)

IT PLUSにiPhoneワンセグチューナーのレビューが掲載されていました。

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記事によると、ワンセグチューナーの置き位置にとらわれることなく無線LANでテレビが見えるというのは特筆すべきソリューションだが、完成度自体はまだまだワンセグ内蔵の携帯電話にまだまだ及ばないとのこと。そこを割り切った上で、外付けバッテリーとしての役割も含めて考えるなら導入もアリと締めくくっています。

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タッチパネル7機種 − iPhone を超えるモデルは?

2008/12/29 (月)

IT PLUSが、タッチパネル携帯7機種を一挙比較 iPhoneを超えるモデルはあるか?という記事を公開していました。

詳細は元記事を見ていただくとして、ここではタッチ操作に関する部分についてだけ抜き出して引用します。

●ドコモSH-03A - 使い勝手を向上

シャープは早い段階からタッチパネルに取り組んできた。ドコモの前モデル「SH906i」でもタッチパネルを採用していたが、必ずしも快適に使えるものではなかった。そこで冬商戦では「SH-03A」を投入し、タッチパネルの使い勝手をかなり向上させている。

画面をタッチすると、小さく振動が起きる。

フルブラウザ時は、画面を長押しするとズームバーが登場し、これで拡大・縮小する。ページのなかの「ここを見たい、リンクしたい」というときは、まずズームバーを出して、拡大して、クリックするという手順になるが、これはあまり直感的とはいえない。

画像閲覧時は、ワンセグ同様に左右にこすることで画像をめくれるが、一瞬モザイク状態で表示されてから、鮮明な画像になるというタイムラグがあるのが、気になるところだ。

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●ドコモF-01A - タッチパメルを十分に考慮

タッチパネルを試して「使いやすい」と感じたのがドコモの「F-01A」(富士通製)だ。タッチパネルをしっかりと意識したメニュー表示になっているのが特徴だ。

フルブラウザ使用時も比較的スムーズに動く。タップによる拡大表示もできるが、サブメニューを呼び出してズームの表示比率を切り替えるほうが便利に使えた。

タッチ画面時はメール機能が使えない。受信メールの閲覧も非対応だ。ディスプレー部分が外に出ている時でも電話はそのまま着信できるが、メールは閲覧できない。

デジタルカメラに関しては、画面をファインダーとして見ている際、ピントを合わせたい部分をタッチするとそこにピントが合う。他社製品でも同じような機能を搭載していることが多いが、直感的にピントが合うのはかなり便利だ。ビデオの拡大縮小もタッチで行える。

タッチパネルを充分に考慮したモデルに仕上がっているといえるだろう。

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●ドコモN-01A - 作り込みがまだ甘い?

タッチパネル時の画像の閲覧は、画像表示自体は速くて快適だ。しかし、拡大はズームボタンを押す必要があり、画像をめくる際も左右のアイコン表示部分をタッチするかたちとなる。操作する楽しさはあまりないのが残念なところだ。カメラ起動時も、画面をタッチするとその部分にピントが合うという機能は備えていない。

全体的に見ると、タッチ操作と横画面時の作り込みがまだ甘い気がした。

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●ソフトバンク931SH - よくできており快適

タッチパネルだけで様々な操作ができるように配慮されているのがソフトバンクモバイルの「931SH」(シャープ製)だ。

3.8インチの大型ディスプレーを採用しただけでなく加速度センサーと連携しており、本体を横にすれば表示も横になる。ワンセグ使用時は、画面を上下にこすれば音量調整、左右にこすればチャンネル切り替え画面が表示される。画面を長押しするとタッチした部分が拡大表示となる。

カメラ起動時もタッチパネル部分にメニューが表示されるだけでなく、タッチした場所にピントが自動で合うようになっている。さらに画面を上下にこすればズーム、左右で露出の変更が行える。

メールの文章入力はフルタッチの状態でも行えるが、快適に使うにはかなりの慣れが必要だ。文章入力は本体をスライドさせ、テンキーを使った方がいいだろう。

フルブラウザ時は画面を長押しすると該当部分が拡大して表示される。拡大表示を見ながらリンク先を正確にタッチできるので、誤操作が少なくなる。撮影画像の閲覧も、指で画面をこすると次々とめくれるので、とても操作が楽しくなる。

931SHはメール作成以外はタッチでほとんどを操作でき、かなり快適でよくできたタッチパネルケータイに仕上がっている。

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●サムスン930C OMNIA - 文字入力にやや不満

韓国サムスン電子の本格的なタッチパネルケータイが「930SC OMNIA」だ。海外版ではWindowsMobileだったが、日本版ではサムスンの独自プラットフォームが搭載されている。

実際に触ってみると、タッチパネルの反応は快適な部類に入る。

メール作成時、画面下にテンキーが表示されるので、親指でタッチして入力するスタイルとなる。押下すると本体が震える。ボタン一つ一つが小さいので、慣れるのには少し時間がかかりそうだ。

ちょっと不便に感じたのが文字種の切り替えだ。「漢字かな」からアルファベットや数字、絵文字に切り替えるには、画面上部にあるアイコンをタッチしなくてはならない。片手で持って入力している時、画面下部であれば親指が届くのだが、画面上部ともなると親指をかなり伸ばさないといけなくなる。親指の移動範囲が広くなってしまい、快適に入力できないのだ。

OMNIAにはタッチペンが付属しており、手書きでも文字入力ができる。ワンセグ時に画面をこすって音量やチャンネルを切り替えるといった直感的操作はできず、カメラ起動時にタッチしてピントを合わせる機能にも対応していない。

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●ソフトバンク Touch Diamond - 楽しい端末だが反応速度はあと一歩

フルブラウザの拡大はホール部分をくるくる回す。直感的ではないが、タッチパネルを直接押すと誤操作がどうしても多くなりがちなので、使い勝手は良好だ。ただし、描画速度が遅いのが気になる。

カメラ起動時はタッチ画面上にメニューを表示するものの、シャッターはタッチパネルではなく決定ボタンで操作する。

OMNIA同様に、テンキーはなくフルタッチの機種となっている。そのため、メールの文章作成もかなりの慣れが必要だ。小さな画面に編集画面、予測変換の表示、テンキー画面を表示するので、それぞれが狭くなっていてやや不便だ。ただし、OMNIAなどと比べると本体幅が小さいので、文字種の切り替えなどは親指がきっちりと届く。

テンキーだけでなくキーボードも表示できるが、キー一つ一つがかなり小さいため、タッチペンが必要だ。

画像閲覧などは、指ではじくようなユーザーインターフェースを採用して楽しい。ただし、もうちょっと素早く反応してほしいと思うこともある。

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●ソフトバンクiPhone - 直感的に使える配慮

タッチパネルの先駆けということもあり、直感的に使えるように配慮が行き届いている。フルブラウザの拡大縮小は2本の指を画面にあて、広げることで拡大、閉じることで縮小となる。

文字入力はテンキーもしくはQWERTYキーボードの切り替えができる。予測変換も充実しているが、快適に入力するにはかなりの慣れが必要である。フルブラウザの拡大縮小はスムーズで快適で、同様に画像のサムネイルや表示切り替えも俊敏に反応してくれる。

他のタッチパネルケータイを触ってみると、フルブラウザや画像の表示はまだまだ反応がいいとは言い難い。このあたりは、iPhoneのアドバンテージがあるといえそうだ。

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最後にまとめとして、次のように締めています。

iPhoneの強みはやはり、他社に先駆けてタッチパネルとしてのユーザーインターフェースを確立した点にあるだろう。どうしても他メーカーがタッチパネルに取り組むと、「iPhoneの真似」に見えてしまうのだ。

日本メーカーとしては、いかにテンキーと組み合わせて、「メールが打ちやすいタッチパネルケータイ」を作っていくかが課題といえる。そういった意味でも今冬商戦では、「931SH」が使いやすいタッチパネルケータイを具現化しているように思えた。

931SHは確かに他のレビューでも評判が高かったです。最近、いろんな(PR)レビューでiPhoneを倒し(叩き)続けているTouch Diamondの評価はあまり高くはありませんでしたね。

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iPhone と Touch Diamond の比較 (3)

2008/12/26 (金)

今度は、WindowsケータイFANが「対決!Windowsケータイ vs iPhone」という記事を書いていたので紹介します。

便利なのは Windows ケータイと iPhone 3G のどっち?

ケータイとしてだけでなく、スケジュールの管理やオフィスファイルの閲覧・編集と便利に使える Windows ケータイ。情報端末としての便利さは今さら言うまでもないだろう。そんな Windows ケータイのユーザーや、これから Windows ケータイを購入しようと考えている人が気になっているのが、やはり「iPhone 3G」だろう。

現在、国内キャリアとしてはソフトバンクのみが販売を行っており、「やや苦戦か?」との声も聞こえてくるが全世界のデジタルガジェット好きの注目度はきわめて高い。そんな Windows ケータイと iPhone 3G 。実際のところ便利に使えるのはどちらなのだろうか? この特集では、幾つかのテーマを設けて比べてみたいと思う。

今までのパターンで行くと、こういう比較記事を書かれている方は、Windowsケータイ寄りの人が多い気がします。みなさん、よほどiPhoneを目の敵にしていたり、やっつけたかったりしてるのでしょうか。

さて、本題の比較についてですが、詳細は元記事を見てもらうとして、ここでは結果を紹介します。構図としては他の比較サイトと同じく、Windowsケータイ(の総力戦) vs iPhoneとなっています。

最初は、動画、音楽、ワンセグ、そして、カメラの比較です。まぁ、特別いじわるだなというところはないですね。ずいぶん戦い(叩かれ)慣れてきました。記事的にはWindowsケータイの勝ちのようです。

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次は、ブラウザとWebサービスの比較です。こちらもWindowsケータイの勝ちのようです。

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最後は、ちょっと長い表ですが、仕事とPIM、そして、電話の比較。よくある比較サイトと同様に、いかに「Microsoft Exchange Server」とうまくつながるか、いかに「Microsoft Office」ファイルをうまく扱えるか、いかに「Microsoft Outlook」と同期ができるかをもって、「仕事で使えるかどうか」としての評価としているようです。こういう争点なら、Microsoft製品であるWIndowsケータイに強みがあるでしょうね。記事としても「Windowsケータイの圧勝」と書いてありました。

ちなみに、電話機能についてWindowsケータイは「携帯電話と同等」となっていますが、私が使用していた感としては、決してそうは思いませんでした。私が使用していたのは、Classic機であるAdvanced [es]でしたが、電話とメールはお世辞にも使いやすいとは言えませんでした。もちろん、それを補ってあまりある拡張性(普通の携帯ではできないソフトの追加等)を行うことができましたが、iPhoneだけ電話機能がダメで、Windowsケータイは普通の携帯電話と同等と言うのはどうなのでしょうね。

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ということで、またもやiPhoneが敗れる結果となりました。Apple製品を使うようになってから感じるようになったこととしては、多勢 vs 1体で叩かれるケースが多くなってきたように思います。Linux総力戦 vs Macとか、Windows Mobile総力戦 vs iPhoneなど。あと、たまにはiPhoneが勝つ比較記事も見てみたいですね(個人サイトとかならあると思うんですけどね)。

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カラリオEP-901 レビュー

2008/12/24 (水)

今回は、エプソン「マルチフォトカラリオEP-901」について紹介します。

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私はこれまで、同エプソンの「PM-A850」を使用していました。これといった不満はありませんでしたが、USBを接続せずに無線LAN経由で印刷がしたいというのと、CDレーベルの印刷を手軽に行いたいという希望はありました。

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たまたま、知人から安くプリンタをゆずってほしいという話があったので、ではこの機会にと、買い替えを行いました。私はこういう「わらしべ長者」的な買い替えのパターンが多いです。

EP-901の購入元はAmazon.co.jpで、ちょうど年賀状用の需要が一段落して、余った供給分が安くなる感じで、25,000円程度で購入することができました。現時点でも24,675円で販売されているようです。

EP-901のレビュー自体はいろんな雑誌やWebサイトであるので、私は、旧製品のPM-A850から何がよくなったかを紹介したいと思います。

■ 見た目

まずは、見た目からいきたいと思いますが、大きさ自体はそれほど変わらない感じですが、色の変化、形の変化(ふっくらからカクカクへ)により膨張感が取れ、非常に締まったように見えます。

ボタンも電源とCDトレイのオープン以外はタッチパネルとなっています。意外にも、PM-A850のゴムボタンより、EP-901Aのタッチパネルボタンの方が感度がよく(本体パフォーマンスの違い?)、驚きました。ボタンを押せたかどうかもビープ音のフィードバックがあるためわかりやすいです。ただし、音が出るとイヤな人の場合は少し気になるかもしれません。

■ 前面トレイ

次に、これが最高!と思うのが、給紙、排出の場所が前面になったため、壁際に置いても非常に扱いやすいというところです。今思うと、PM-A850のこのあたりの取り回しは不満だったと言えるかもしれません。

逆に弱点として考えると、前面トレイに入る枚数に限りがあるところでしょう。年賀状の場合、公式なレビューでは25枚しか入らないと書かれていましたが、実際には、40枚入れて問題なく動作しました。50枚は物理的に厳しいと思います。PM-A850の場合は、80枚くらいは背面にセットできていた気がします。

■ 印刷スピード

次に印刷スピードですが、これも速くなっています。具体的な数字は他のレビューにおまかせするとして、私の例でいうと、100枚程度の年賀状(複数枚の写真入りフルカラー)印刷をセットして外にちょっとごはんを食べにいくという時間が稼げなくなってしまいました。PM-A850の場合は、100枚セットして、軽くごはんを食べて戻ったらちょうどいいくらいだなというペースだったのが、EP-901Aの場合、コンビニorドライブスルーで済ませて戻ってこようと思ってしまうペースです。

■ 印刷品質

次に印刷品質についてですが、これはあまり目に見えての違いはわかりませんでした。エプソンの写真印刷には定評があり、PM-A850の印刷品質にも不満はなかったので。ただ、気をつけないといけないのは、EP-901A、PM-A850ともに標準の印刷だと、店頭のサンプルのようにはキレイに出ません。印刷設定で、オプションを最高(フォト)に変更する必要があります。デフォルトでそうなっていてもよい気もするのですが、インクの節約のためでしょうか、残念ながらそうはなっていません。

■ インク

燃費は良い方だと思います。写真を複数枚含んだフルカラーの年賀状を100枚印刷しましたが、まだまだインクには余裕がありました。若干、マゼンタ系の減りが早いのは、肌色系(人肌)の写真が多かったためだと思います。

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それと細かいところになりますが、インクのセット場所が固定になっています。PM-A850の場合は、ふたを開けてヘッドの位置を変えるボタンを押し、ヘッドとともに移動してきたカートリッジを差し替える形でしたが、EP-901Aの場合は常に固定場所にあります。ひと手間ですが、便利になりました。

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■ 無線LAN(ネットワーク)印刷

ネットワーク印刷はとても便利です。USBもただ挿しこむだけで認識して便利ですが、やはりプリンタの近くで作業をする必要があり、有線から解放されるというのはそれだけで価値があると思います。USBポートも1つ節約になりますしね。

PM-A850でもBluetoothによる無線印刷がサポートされていましたが、オプション品のBluetoothアダプタを買い足す必要があり、二歩足を踏んでいました。EP-901Aなら、標準でネットワーク印刷に対応しています。

EP-901A側のネットワーク設定は、本体側で行うことができます。若干、設定&接続がうまくいったのかどうかがわかりずらく、何度か設定を繰り返す必要がありました。私の場合は、AESのパスワードの入力時に、大文字、小文字を考えずに入力しており、エラーも出ず、でも接続ができない、という状態になりました。(ルータの設定時にはPCのデフォルトの小文字で設定していて、EP-901Aではデフォルトの大文字でトライをしていました。エラーが出なかったので何がダメなのかしばらくわかりませんでした)

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初期設定さえできてしまえば、あとはラクラクです。もう有線には戻れません。少しだけ気になったのが、無線ネットワークで印刷する場合には、有線よりもスプールに時間がかかるようです。まぁ、大きなデータでなければ気にならないと思います。

■ CDラベル印刷

ラベル印刷はまだ試していませんが、標準で対応しています。ちなみに、CDレーベルのコピーも可能なようです(CDをスキャナに乗せてスキャン&印刷を行う)。

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■ CANON MP980でなかった理由

コンシューマープリンタ市場で、エプソンの最大のライバルであるキャノンから、まさにライバル機と呼べるピクサスMP980が販売されています。

正直、この2つのどちらを買っても後悔をするようなことはないと思いますが、ではなぜMP980を選ばなかったかというと、理由は、起動から印刷までの時間でした。

両者を試した人のレビューとして、以下のような話がありました。

1. 最初にCANON MP980の電源を入れる

2. 次にCANON MP980に印刷をかける

3. 次にEPSON EP-901Aの電源を入れる

4. 次にEPSON EP-901Aに印刷をかける

5. すると、先に印刷が完了するのがEP-901A

つまり、MP980のスタートアップがかなり遅い(というか、EP-901Aが早い?)ということでした。

そのまま真に受けてよいかどうかは別として、CANONのプリンタのスタートアップが遅いという話は何度も耳にしていたので、真偽は別として、そのちょっとした差でEP-901Aを選びました。

追記 08.12.29

その後、EP-901AとMP980の比較記事をある雑誌で目にしたのですが、そこにはこうまとめられていました。「写真印刷に重点を置くならEP-901A。書類印刷とスキャナに重点を置くならMP980」

理由としては、EP-901Aは写真用にCMYK(印刷標準色)以外のインクを用意し、MP980は文字用にCMYK以外のインクを用意していることと、MP980はEP-901Aよりスキャナに力を入れているためでした。他には、EP-901Aは前面にすべてのトレイがあるがMP980は前後に分かれているという情報もありました。なお、その中で、EP-901Aは葉書が20枚程度しか入らないとありましたが、私が試した限りでは40枚はOKでした。

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大辞林レビュー

2008/12/23 (火)

大辞林をキーにアクセスしてくれる方が多いので、改めて詳細をレビューしたいと思います。

このアプリは、最初の紹介記事で書いたとおり、三省堂の「スーパー大辞林3.0」の上に、革新的なインターフェイスを載せ、さらに、専用フォントとしてヒラギノ明朝体を搭載したiPhone/iPod Touch用の辞書になります。

では、さっそく。アプリをタップすると大きく「大辞林」と表示されます。すでにここからグリッドを使用したデザインとなっていますね。使用できるようになるまでのロード時間は1〜3秒です。特に待たされている感はありません。

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最初はインデックスが表示されます。それでは季語を選択してみましょう。

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季語のインデックスが表示されます。ここからは少し省略して「新年」の「門松」を選択してみます。

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門松の説明が表示されました。ここでピンチイン、ピンチアウトも可能です。試しに拡大をしてみましょう。

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ヒラギノ明朝フォントを搭載しているだけあって、拡大しても日本語が読みやすいです。

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リンク可能な項目はブルーで表示されます。試しにタップしてみると、

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さらに説明が表示されます。なお、ブルーになっていない項目についても調べることが可能です。試しに「一休」を選択してみましょう。

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若干、クセはありますが、指で調べたい文字をなぞって離します(左には手元を拡大したものが表示されます)。

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すると、さらに説明が表示されます。なお、説明のないものをなぞっても無視されるようです。たとえば、「一休禅師の作と伝える狂歌」まで選択すると無視されました。

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次は、おそらく用途的に一番使うことになるだろう「検索」です。ここでは「前方一致」「後方一致」「完全一致」を左上のボタンをタップすることで切り替えることができます。

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これが後方のパターン。完全も同様なので省きます。

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もちろん、漢字だけでなく、ひらがなやアルファベットでも検索が可能です。

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なお、設定で文字サイズや背景色などを変更することが可能です。

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背景を白にするとずいぶんとイメージが変わりますね。スクリーンショットは背景を白ににして、文字サイズを小、文字色を50%にしてみました。

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やはり黒の方がカッコいいですね。正直そんなには使ってないですが、インデックスで「すべて」を選択して、上下左右、斜めとフリックでスムーズにスクロールするのはよくできてると思います。

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STARBUCKS - Music for Holidays

2008/12/21 (日)

STARBUCKから提供されているMusic for the Holidaysを試してみました。

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これは最近よくあるストリーミングで音楽を聴くことができるアプリで、クリスマスシーズンの曲だけに限定し、無料で提供されています。

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使ってみた感想としては、かなりオススメです。これまで、クリスマスの曲を再生してくれるアプリを試してきましたが、オルゴールだけ流れるものだったり、全くクリスマスっぽくない曲ばかり流れるものだったり、満足のいくものがありませんでした。このアプリに関しては、今のシーズンにお店で流れているような曲(洋楽)が連続して流れてきます。バックグラウンドミュージックとして最高です。

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SimCity レビュー

2008/12/18 (木)

iPhone/iPod Touch向けSimCityがリリースされていたので試してみました。

正直、思っていた以上によくできていて、今までのように全画面のキャプチャを撮って、、というのがムリなくらいの奥深さのようです。ですので、今回はレビューというよりは、紹介に近い形でお届けします。

アプリをスタートするとSimCityの大きなロゴが。メモリはしっかり空けておいた方がいいですよ。プチプチ落ちてしまうことがあります。ちなみに、着信音をバイブモードにしてあっても音が出るので注意してください。

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タイトルです。プレイ、オプションの他、ヘルプ(とその他のゲーム)が選択できます。

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オプションではボリュームの設定、しばらく操作しなかった際に画面を暗くするかどうかの設定ができます。

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プレイを選択した次の画面です。初めての場合は、新規のみが選択できます。

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新規プレイの場合は、都市名、市長名が選択できます。また、難易度と開始時の日付(未来都市はないみたいですね)、災害のON/OFFなどの選択も可能です。本格的ですね。

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次は、地形の選択です。そういえば、ずいぶんと前に別のプラットフォームでSimCityをプレイした時もこんなスタートだったのを思い出してきました。これは本当に本格的です。

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いよいよゲームスタートです。マップはピンチイン、ピンチアウトでズームイン、アウトが可能です。また、操作は左側のボタンで行います。

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試しに鉄道を作成してみます。

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次に駅を作って、そういえば、住宅地帯とか商業地帯とか工業地帯とかありましたね。でも作っても何も起こらないですね。あ、そうそう、電気がないとダメだったんですね、それでは、発電所を。。

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と、まさにSimCityそのままです(いやSimCityだから当たり前といえば当たり前なんですけど)。左下の?ボタンをタップしてから建物を選択すると詳細も表示されます。

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時間の進行を一時停止することも、早送りすることもできます。ヒントは常に一番下にテロップとして流れています。

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なお、セーブのタイミングはよくわかりませんでしたが、プレイ中にホームボタンでホームに戻ったあと、もう一度SimCityをスタートすると、自動的に途中から始まりました。これば親切ですね。

いやいや本当によくできています。正直、今までのゲームと比較するとかなりディープな感じもしますが、SimCityが好きでiPhone/iPod Touchでプレイしたいという人は「買い」ということでいいんじゃないでしょうか。

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