VM Fusion or Parallels
少し前の記事になりますが、Mac版VMWare FusionとParallels Desktopのどちらが高速なのか?という記事が、GIZMODOに掲載されていました。

記事によると、両者を比較した場合 XP を 2 コアプロセッサで実行するケース以外は全て Parallels Desktop の方が速かったという結果が出ています。

私は VMWare Fusion を使用しているのですが、この結果をみて Parallels も試してみていいかなと思い始めました。とはいえ、XP を 2 コアで実行するケースが一番多かったりする(つまり VM の方がベター?)のですけどね。
Filed under ブログ | Tags ソフトウェア, ブログ | Comment (0)最後のInternet Explorer
JCXPの情報によると、Microsoftが自身のブラウザレンダリングエンジンをあきらめ、Safariで採用されているWebKitを採用するウワサがあるようです。また、驚くべきことに、Internet Explorerをバージョン8で終了し、新ブラウザの立ち上げを検討しているというウワサもあるようです。

レンダリング速度では最下位を争い、シェアも少しずつ、しかし確実に減少しているInternet Explorerですが、それでも最も使用されているブラウザでは1位をキープしています。真偽は別として、そのブランド名を捨てるというウワサについては驚かされました。現状、上がっている名前は「ガゼル」というもので、WebKitを採用するのかどうかはまだはっきりとはしていません。
Filed under ブログ | Tags Windows, ソフトウェア, ブログ | Comment (0)New Contactizer 3.7
初めて使用したときには、Macでのスケジュール管理の決定版と感じたContactizerに新バージョン3.7が登場しました。

Contactizerを簡単に説明すると、iCalとアドレスブックとToDoとプロジェクト管理をクールにまとめたもの、といった感じでしょうか。これだけだと導入の意味はないようにも思えますが、ToDoにしてもアドレスブックにしても、標準アプリよりも便利な機能や操作性が付加されています。また、個人的にポイントが高かったのが、iCalやアドレスブックと同期が取れることです。

iCal単体では管理が難しいプロジェクト管理もできるようになっています。

また、他にもMail.appとの連携も可能なのですが、これは私の環境では(おそらくメールの送受信数が異常に多いこともあり)うまく動かなかったこともあり使用していませんでした。
そんな便利なContactizerですが、私の場合はGoogle Calendar+iPhoneでのOn the air(ケーブルを介さない)同期を始めてしまったこともあり最近は使用していなかったりします。こんな終わり方で申し訳ないですが、興味のある人は試してみてはいかがでしょうか。
Filed under Mac, iPhone | Tags iPhone, Mac, ソフトウェア | Comment (0)Google Spreadsheet
iPhone(, Android, Symbian S60)でGoogle Spreadsheetが編集できるようになったようですね。

Safariからm.google.com/docsにアクセスすることで、表計算ファイルのデータの並び替え、カラムの追加、編集などができます。
フィルターもしっかりと動作します。

ただし、新しいSpreadsheetを作成したり、フォームを追加したりといったことはまだできないようです。Googleの各ツールは随時更新されているので、近々、できるようになるかもしれませんね。
Filed under iPhone, ブログ | Tags iPhone, ソフトウェア, ブログ | Comment (0)Google Chrome for Mac
Windows環境でシェアを少しずつ伸ばしているGoogle ChromeにMac版が登場していない件についてですが、MacRumorsに開発中のスクリーンショットが掲載されていました。
Googleによると、a very very long way to goということなので、リリースはまだまだなのでしょうが、こうしてMacで実際に動作し始めているスクリーンショットを見ると、MacでChromeを実行する日はそうそう遠くはない気がしてきます。

ブラウザで動くIllustrator
Aviaryが初のオンライン・ベクター画像エディタをリリースという記事をTechCrunchが掲載していました。
一言でいうと、ブラウザで動く簡易版Adobe Illustratorのようなもので、私もさっそく試してみましたが、alpha版とは思えないほど非常によくできています。実際に使ったのはペンツールだけになりますが、ブラウザ上とは思えないほど、つまり、Illustratorさながらに動作しました。MacのSafariでも問題なく動作しました。

このWebアプリが正式リリースされたらAdobe Illustratorの代わりになるかというと、そこまではいかないと思いますが、Webに保存したベクターデータを別の誰かがRavenで編集したりという機能も備えており、新たな可能性を秘めていると思います。
Filed under Mac, ブログ | Tags Mac, ソフトウェア, ブログ | Comment (0)Picasa for Mac
Mac用のPicasaがやっとリリースされましたね。

WindowsやLinuxではずいぶん前からPicasaがリリースされていたのですが、Macだけリリースが遅れていました。Macの場合はiPhotoが存在したというのがその原因の一つかもしれません。
iPhotoは非常によくできたソフトウェアですが、写真がローカルにコピーされてしまうのが個人的には少し難点でした。せっかく外付けハードディスクにフォルダ分けして写真を保存していても、iPhotoライブラリに登録するとローカルに別途保存されてしまいます(よね?)。ソフト任せにできるという意味では便利ですが、自分で管理した人にはちょっとディスクスペースのムダに感じてしまう場合があります。
PicasaはiPhotoほどスタイリッシュではないですが、画像をローカルに複製しないという面ではフットワークが軽いと思います。実際に動きも軽いですけど。
Filed under Mac | Tags Mac, ソフトウェア | Comment (0)SSD の寿命を調べる
GIGAZINEが、SSDの寿命を予測するソフト JSMonitor を紹介していました。

私も興味があったのでダウンロードしてWindows環境に入れてみたのですが、どうやらすぐに結果が出る訳ではなく、常駐させたまましばらく使用することで寿命を推測するようです。私はメイン環境がMacなので、使用をあきらめましたが、Windowsを使用していて興味がある方はどうぞ。
なお、測定可能なSSDでなければ使用はできないようですが、トランセンド、Patriot、OCZ、バッファローなど、代表的なものには対応しているようです。

(09.01.02現在)
Windows で文字化けしない ZIP/LZH
Windowsで文字化けしないZIP/LZHファイルを作成する方法についてご紹介します。
小さな添付ファイルをやり取りするならメールにそのまま添付すればよいですが、大きなファイルを添付するときには「圧縮して送ってください」と指定されることがしばしばあります。相手が同じプラットフォームなら問題ないですが、MacからWindowsへ送る場合は、そのままでは文字化けしてしまうことがあります。
基本的に文字化けが発生するのはファイル名に日本語を使ったときだけです。ですので、メイン市場の英語圏では関係がない、また、Mac同士だと影響がないこともあり、なかなかそういう対応が入った圧縮ソフトが存在しないのが実情です。
私がよく使用しているBetterZipやDropStuffにも、何やらWindowsのことを意識しているのかな?と思うモードはあるものの、文字化けの解消には役立ちませんでした。

Webで調べても「そういうものだ。ZIP圧縮は使用しない方がいい」という説明や「AppleScriptを間にはさむことで対応する方法がある。ただし、フォルダ構造がおかしくなる」という記事など、なかなかビビッとくるものがなかったこともあり、今回のまとめにいたりました。
今回紹介するのは、MacZip4WinとDropLHaというMacアプリです。前者はZIPファイルを、後者はLZHファイルを作成するものです。
一般の圧縮ソフトで作成したファイルをWindowsで開くと文字化けしてしまいますが、

紹介するMacアプリで作成したファイルの場合は文字化けしません。

(画像はMacZip4Winの作者さまのページのもの)
早くこういった問題から解放されるとよいのですが、日本語(2バイト文字)対応は後手後手にまわりがちなので、なかなかむずかしいでしょうね。そういう場合にこういった便利なユーティリティでうまく切り抜けていけたらいいと思います。そういった意味での紹介でした。
Filed under Mac, ブログ | Tags Leopard, Mac, Windows PC, アプリ, ソフトウェア, ブログ | Comment (0)Linux は Mac OSX よりも優れている?
ZDNet Japanが、LinuxがMac OSXよりも優れている10のことを掲載していました。
個人的に、Linuxは好きなOSの一つです。もちろん、Mac OSXもWindowsも好きです。ただ、こうしてLinuxがMac OSXよりも優れていると声高々に言われてしまうと、本当にそうなの?とあまのじゃくになってしまうのが私の特徴でもあるので、検討をしてみたいと思います。
●1 柔軟性
Mac OS Xを使ったことがあるのであれば、ユーザーフレンドリーであることは認めるものの、柔軟性はさほどないということが判っているはずだ。(中略)例えば、デスクトップ上にDockだけを表示させたい(タスクバーとしての機能はデスクトップに統合しておきたい)と思ったとしよう。しかし、こういったことを実現することはできない。(中略)Linuxの場合、話は違ってくる。タスクバーを表示させずに、その機能だけを使いたいんだって?何の問題もない。タスクバーやパネルには、どのような機能でも追加することができる。つまり、Linuxはあなたが考えるどのような設定でも受け入れてくれるのだ。それでも気に入らないというのであれば、他のデスクトップやウィンドウマネージャを選択するということもできるのだ。
選択肢が多いというのはよいことだけど、それ自体は優れている理由にはなりませんね。例は悪いけど、果物ナイフと十徳ナイフを比べているようなものだと思う。缶も開けられる&栓抜きにもなるけど、じゃあ十徳ナイフが果物ナイフより優れているかというとそうではないと思う。少なくとも十徳ナイフで果物は切りたくない。
●2 オープンソース
優れたオープンソースのソフトウェアはたくさんあると思う。それは間違いない。ただ、オープンソースだから優れているという考えは強引すぎると思う。
●3 コマンド行
Mac OS Xユーザーのほとんどは、異論を唱える(つまりコマンド行など必要ないと主張する)かもしれないが、パワーユーザーであればちゃんとした管理作業を行うためにコマンド行が必須であることを理解しているはずだ。この点から見ると、Mac OS XはLinuxよりも劣っていると言える。Linuxでは、行う必要のあることすべてをコマンド行から行えるようになっている。Mac OS Xではどうかって?幸運を祈る。確かにMac OS Xにも数多くのコマンド行ツールが用意されているものの、様々な作業を行う必要のある真の管理者にとって、それだけではまだ十分ではないのだ。(略)
コマンド行>GUIという式が常に成り立つのであれば、この考えは間違ってないと思うが、コマンド行<GUIという場合も多々あると思う。むしろ、こちらのケースが多いから、Windowsが爆発的にヒットしたんだろうと思う。そういう意味では、直感的なGUIの下に盤石なUNIXがあるMac OSXは非常によいOSだと思う。Linuxは今でもコマンドラインからでないとインストールできないソフトウェアがたくさんある。
●4 ハードウェア要件
(略)CPUは800MHz、RAM容量は512Mバイトだ。しかし、Mac OS Xを稼働させるには、このマシンでは遅すぎるのだ。ところがこのノートPCでも、Yellow Dog Linuxであればずっと軽快に動作する。(略)
Linuxが貧弱なハードの上で動作するのは知っています。でも、Ubuntu Linuxを標準でインストールしようとすると結構な容量が必要になると思う。このあたりの戦いでは、あらゆるLinux vs Mac OSXとなることになってアウェイ感が高いですね(Windows Mobile vs iPhoneの時を思い出します)。また、今のようにハードウェアのコストが低い(5万円もあればそれなりの構成が可能ですよね)ときに、700MHzのCPUで〜という話をするのは建設的ではないと思う。
●5 セキュリティ
セキュリティ面において、Linuxにはより優れた備えがなされているのだ。(中略)iptablesやfwbuilderといったツールとSELinuxを用いることで、Linuxは様々なレベルでのロックダウンを様々な方法で実現できるのだ。このため、他のLinuxディストリビューションでも、こういったカーネルレベルのツールを追加することで、セキュリティレベルを強化することができるはずだ。このことから、セキュリティ面においてLinuxがMac OS Xを凌駕しているということを理解してもらえるはずだ。
セキュリティ対策の行われたとあるLinuxと標準のMac OSXを比較するのは都合が良すぎると思う。未だにノーマルなinetdが走りファイアウォールの入っていないLinuxをあるはずで、どうしてそういったものが比較からは都合良く除外されるのか?Mac OSXにもiptablesに似たipfwは装備されていて、私の環境ではipfwによって無駄なポートは閉じられている。つまり同様の強化はMac OSXでも可能だ。また、Mac OSX 10.5だとFileVaultをONにするだけで自分のファイルを暗号化して守ることができる。デフォルトでこういった機能が入っていることは評価してもいいと思う。
●6 ポータビリティ
Linuxは、ハードウェアからハードウェアにインストールを移行する能力についても、その他すべてのOSよりも優れている。(中略)私は、2つのマシン間でハードディスクをそっくりそのまま差し替えたことがある。アーキテクチャが同じである限り(つまりx86マシンとx86_64マシン間の差し替えでない限り)、ほとんど調整を必要としないか、場合によってはまったく調整せずに差し替えを完了することができたと言える。一方、Mac OS Xはインストールされているマシンに釘付けされた状態となる。(略)
どういう評価なのかイマイチよくわからないが、少なくとも優位性とは関係ないと思う。
●7 コスト
最初にOS単体のコストを挙げることができるだろう。Linuxは無料だ。(略)次にハードウェアのコストを見てみることにしよう。最も安価なMacBookは999ドルである。一方、Linuxを稼働させることのできるノートPCはどのような小売店でも399ドルもあれば購入できる。Macの場合、必要なソフトウェアのコストも結構な金額になるはずだ。Linuxの場合はどうなんだって?無料なのだ。(略)つまり、コストを削減したいと思うのであれば(この不況下では、コストを削減したくないという人などいないだろう)、Linuxが選択肢となるはずだ。
Linuxが無料でMac OSXが有料というのは間違っていない。現に、Linuxが無料ということでサーバとして利用する人は多い。それでも、有料で高いWindows Serverがサーバ市場を握っているのはどうしてだろう。やはりそれはLinuxの導入が無料でも管理が高コストになるからだと思う。これを言ってしまうと話が終わってしまうが、かつて、UNIXがサーバ市場を掌握していた時代からそのシェアを落ちていく間、Linuxがそんなに優れているならどうしてLinuxの時代になっていないのだろう。やはり導入が面倒、管理が大変、コストがかかるといった面があったからではないだろうか?
●8 利用可能なソフトウェアの数
驚かれるかもしれないが、Linuxで利用可能なソフトウェアの多さはMac OS Xの比ではない。(中略)GoogleからMac OS X用とLinux用のソフトウェアを検索してみた。その結果、Mac OS X用は1910万件、Linux用は4570万件がヒットした。
数が多いことが優位性につながるとは思えないが、純粋に数の勝負(多い方が勝ち)ならLinuxの勝ちになるのだろう。個人的には、MacでAdobe IllustratorとPhotoshopが使え、Word,、Excel、PowerPoint、そして、iTunesが動くことの方が、数千のテキストエディタが動くことより重要だ。
●9 ユーザーに対するやさしさ
Linuxの場合、さまざまなレベルのデスクトップエクスペリエンスが用意されている。GNOMEやKDEを用いることで、Mac OS Xとよく似た、とてもユーザーにやさしいエクスペリエンスを実現することができる。あるいは、デスクトップ代わりにコンソールを使用することで、まったく逆の方向を追求することもできる。(中略)Appleのデスクトップを使用する場合、Mac OS Xにすべてのコントロールを任せることになる一方、Linuxのデスクトップを使用する場合、あなたがすべてをコントロールできるようになるのだ。
これは1と同じだと思う。Mac OSXが果物を切るのに極限まで使いやすくした果物ナイフだとしたら、ここでいうLinuxは十徳ナイフだと思う。これは特徴であって優位性ではないと思う。
●10 キーボードの効率性
これもあまり気にならないことなのでツッコミづらい。個人的にはフォルダの上書きコピー時にMac OSXだとマージされずに差し替えになることの方が気になる。そのあたりをスルーしているあたり、この著者はあまりMac OSXを使っていないんだと思う。上書きコピーの動作は、WindowsやLinuxを使っている人なら、一番ショックな動作だと思う。
総括としては、最も優れたものが最も大きなシェアを握るとは限らないものの、Linuxが無料で、最も柔軟性があり、低いハードウェア要件で動き、セキュリティが強固で、たくさんのソフトウェアがあり、ユーザにも優しいなら、Windowsの牙城を崩すことはそう難しいことではないと思う。そうじゃないから苦しんでるんだと思うけど。個人的には、Linuxをデスクトップとして使うつもりはないが、サーバ用途としては(基本的には)Linux以外の選択肢はないというくらいに思っている。少なくとも、サーバ市場ではWindowsから首位を奪うくらいの勢いを見せてほしいし、もちろん、可能性もあると思う。
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