iPhone の Web トラフィックシェアが 50 %に
iPhone のスマートフォンにおける Web トラフィックシェアがアメリカでは 50 %、世界全体でも 33 %に達することが、 TechCrunch Japan に掲載されたレポートでわかりました。
つまり、アメリカ国内のスマートフォンによる Web アクセスの 50 %、世界全体では 33 %が iPhone からのものということです。

この結果としての数字もスゴいですが、伸び方もスゴいです。iPhone 3G が発売された段階では 1 %にも満たなかった iPhone のシェアが 1 年も経たないうちに 50 %に達しているのですから。
2008 年の 8 月には iPhone のモバイルウェブトラフィックに占める割合は 1 %に過ぎなかった。同時期に Blackberry の割合は 32 %から 21 %(Storm より強力な Curve やPearl が投入はこの時期)に減り、Windows Mobileはより大きな下落幅を示して30%から 13 %に下落した。Palm もまた 6 ヵ月前の 19 %から 7 %に減少している。
iPhone 以外にシェアを伸ばしているものには Android があるようです。こちらも市場投入後数ヶ月で 5 %のシェアを獲得しています。

全世界的に見ても iPhone シェアの伸びは小さくありません。この半年で 29 %のシェアを獲得し、Symbian に続く 2 位に躍り出ています。
Symbian OS を使うもの(ほとんどがNokia製)がモバイルウェブのトラフィックのうち 43 %のシェアを占める。しかしこちらのシェアは 8 月時点で 64 %であり、低下傾向を見ることができる。iPhone のトラフィックは世界規模で見ても 4 %から 33 %に増加している。他すべての携帯 OS のシェアはのきなみ低下している。
次回の調査では、こちらにも Android が入ってくるかもしれないですね。
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