Apple も有機ELディスプレイへ

2009/03/21 (土)

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ついにAppleも液晶ディスプレイから有機ELディスプレイへシフトする動きがあるという記事を、Mac Rumorsが掲載しています。

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ソースはSmartHouse revives rumorsで、MacBook、iPhone/iPod TouchといったすべてのApple製品のディスプレイを有機ELディスプレイにシフトするという話です。さらに、すでに有機ELディスプレイを採用したネットブックのプロトタイプを製作していると語っています。

個人的な話として、2009年にノートブックの買い替えを検討しているのですが、こういうウワサを聞くと新しいディスプレイを搭載したMacBook、もしくは、ノートPCが出るまで待とうという気持ちになりますね。ブルーレイも再生だけでいいのでコンボドライブとして載ってほしいですし。

有機ELディスプレイの特徴について少し調べてみました。

応答速度:液晶ディスプレイより非常に早い。また、低温でも応答速度が変わらない。

視野角:液晶と違い、見る方向によって諧調が変わらない。コントラストの低下もなく視野角は180度に近い。

発色:色再現域が広いフルカラーディスプレイが可能。

消費電力:液晶のようにバックライトをカラーフィルタに通して色を出すのではなく色の付いた光を直接出せるためエネルギーの変換効率をさらに高くできる可能性がある。

コントラスト比:素子の自発光であるため、また発光を止めることで黒が明確に表現できるため測定が困難なほどの高コントラスト比を達成できる。液晶テレビは1000:1程度に対し、ソニーの有機ELテレビはXEL-1のコントラスト比が100万:1となっている。

サイズ:バックライトが不要であるため薄型化が可能。

液晶ディスプレイに比べて改善されている部分が多く、期待が持てますね。ただし、液晶に比べてまだ値段が高いことと、大型化が難しい、焼き付きが発生するという弱点もあるようです。こういったものがどう改善されるかが重要ですね。


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