スマートフォン of the Year 2008

2008/12/31 (水)

★新サーバーへのブックマーク変更をお願いします★

ケータイ Watchが、読者が選ぶ ケータイ of the Year 2008の結果を発表していたので紹介します。

まず、携帯電話部門では、931SHが2位にダブルスコアをつけて完勝しています。

screenshot_03.png

931SHは、ソフトバンクモバイルから発売されたシャープ製端末です。3.8インチ、1024×480ドットの高精度マルチタッチ対応ディスプレイを搭載し、そのUIもiPhoneをよく研究し、いい意味でインスパイアしているなと高く評価されています。

931sh03s.jpg

次に、スマートフォン部門では、iPhone 3Gが2位のWillcom 03に対してダブル、トリプルを超えて4倍の票を獲得し圧勝しています。頻繁に比較されるTouch Diamondには8倍近い差をつけています。全体の60%の票を獲得しているというのはかなりの数字だと思います。

screenshot_04.png

記事にも「世界を席巻した」とありますが、ハード的には決して高スペックではないものの、デザイン性の高さと革新的でかつ使いやすいUIが人気を呼び、一気にAppleをスマートフォンの世界シェア2位に押し上げました。

iphone3g1s.jpg

iPhoneは日本では「全く売れていない」という声や、ひどいところでは「敗戦処理が必要」といった酷評があったり、Windows Mobile連合軍やTouch Diamondとの比較記事(特にPR記事)で負かされていることが多いですが、こういった投票結果を見ると(決して多くはないサンプル数ですが)実際のユーザには受け入れられているのではと感じます。

まぁ、よくある比較記事や批評のとおりにWindows Mobile搭載機がiPhoneより優れているのなら、iPhoneが全Windows mobile機の合計シェア抜いて世界第2位に輝くことはないと思います。もちろん、性能とシェアはかならずとも比例するわけではないということはわかっていますが。何にしても日本でもこういう結果が出たのはうれしいです。


Comments RSS

Leave a Reply

Name (必須)

Email (必須)

ウェブサイト

Speak your mind